〈女は男に負けるから弱い〉

そう思ったこともあります。

自分で自分の身を守るようになりたい。

そう感じて、高校生の時に空手部に入り黒帯を取りました。

男の人は本当は、女の人の役にもっともっと立ちたいと思ってくれていることや

自分が男の人の愛情とか優しさに気づき、少しずつ受け止めていくこと。

それは少しずつ、怖いけど。

自分から変わって、その考えを持って、世界を見ることでゆっくり変化してきました。

そこで私はアマナを学び、また価値観が変わってきました。

🍀ずっとセックスのことやパートナーシップのことで上手くいかない時。

男性のせいにしてたけど、本当に自分が自分の心と体のこと知ってる？

🍀自分で自分を幸せにしたいって、思ってる？
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そんな疑問の中でまだまだ自分が挑戦したことないことに気がつき、自分のペースで体験を取りに行きました。

【私をいつも後押ししてくれる言葉】

「今は今しかない。もう二度と来ないチャンスをほんとに今つかまなくていいの?」

「あっという間に人生は終わるよ。
ほんとに今しなくて後悔ない?」

「するか、しないかの2択があるときはするを選ぶ。経験をしないと何も財産は残らないが、経験をして成功すればオッケー、失敗すればそれは学びとして人生の財産となる。」


そんな自分の中から湧き出てくる声に後押しされて、行動し続けた結果わかったことがいくつもありました。

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🌸セックスの中でも、自分の意見を男性に言っていい。伝えることでもっと楽しいセックスになっていくことがわかった。

🌸受け身だけのされるがままのセックスを選んでいたのは自分だとしたら、主体的に楽しむセックスを選ぶのも自分。選択肢は相手だけでなく自分にあること。

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助産師Akiがセックスのことを伝えるのは、ただ単にエロくなろうとかそういう意図ではなく

「セックスって一つのコミニケーションで

自分の心を生きることとか、パートナーと弱い部分を見せあって許しあって、つながっていく要になになるところでもあるから。

お互いの違いを分かりあって、心を開いて、共に支え合って生きていくため。

その中で幸せであり絆を作るオキシトシンと言うホルモンが生きていく上で欠かせないということ。」

♣︎男性に怖さがあったり
♣︎パートナーシップがうまくいかなかったり
♣︎セックスを楽しめなかったり
♣︎時々、生きている虚しさを感じたり

それって、自分を幸せにするチャンスのタイミングが来ているサイン。

実はすごく大事にして、わたしが愛し、彼も愛してくれている。

パートナーとなる人を選ぶ権利は自分にあるよ。

この人といて居心地が良い。

この人といて何でも話せる。

この人の笑顔をもっと見たい

そんな人を追い求めていたら

Akiは今のパートナーに出会えました。

何歳になっても、遅くない。

自分が決めた時がベストタイミング