結婚して今年で丸3年になります。

何気ない生活の一部に、安心感として溶け込んでいる夫。

お付き合いしてから、結婚した後も雨の中、Akiのために夫が駅まで迎えにきてくれたり。(タイミングが合った時)

 

Akiが早朝に空港にいくタイミングで夫が一緒に出勤するわ〜と言って駅まで歩いてくれたり。

Akiが夜中にトイレで起きて夫が「大丈夫？」って声を掛けてくれたり。

朝起きて一緒にコーヒーを飲んで美味しいねって言いながらハグしたり。

気がつけば、生活の中に安心感として溶け込んでいる夫の存在。

Akiが出張に行く時など、距離的に少し離れてみた時に、夫との生活を振り返ってみると、気づくことがいっぱいあります。

夫に精神的にも、身体的にもすごい支えられてるな〜と、改めて気がついたのです。

結婚してからの3年間は楽しいことだけじゃなくて

苦しいこと

つらいこと

体調が悪くなること

もうアカンって叫びたくなること

お互いの不満をぶつけ合うこと

ケンカすることなど

色々ありました。

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それでも、そばにいて見守ってくれて一緒に夫と乗り越えてきて、今があるんだな〜って振り返って気づきました。

お互いのいい顔だけじゃなくて

人間らしいみっともない姿も

弱い姿も、ダメダメな姿も

含めてそばにいて。

思いやりを持って接することができるパートナーがいる喜びを本当に体験することができてありがたいです。

酸いも甘いも両方の体験をして乗り越えたからこそ、夫を超える人はいないし、これからももっと大切にしたいと改めて思いました。

そしてお互いの成長を応援し合うことができるパートナーとしてこれからも一緒に生きていきたいと感じました。

夫婦って本当に味わい深いパートナーシップですね。

20代の時に、激しく求め合う恋愛や一時的に燃え上がって冷める恋愛はたくさんしてきました。

だからこそ、1対1の夫婦でしかえ味わえない感慨深いものがあるな〜と思いました。