こんにちは！助産師Akiです。

ずっと悩んでいた性交痛が・・・！！！その②

こんにちは！助産師Akiです。

 

性交痛で悩んでいる女性は実はとても多いです。

そして、そんなお悩みを持ったAさんが勇気を持ってアマナレッスンを受講されました。

前回のブログの続きです。

ずっと悩んでいた性交痛が・・・！！！その①
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最初に、性交痛で悩んでいた50代女性のAさんがアマナレッスンを受講後に行動して体験されたことについて、助産師Akiのやりとりをご紹介したいと思います。
（掲載はご本人さまに許可を得ています。）

クライアントAさん

「こちらこそほんとに感謝です！　

本当に悩んでもいたし、痛みもあったので、突破口が見つかって心が晴れやかになりました。

自分が深いところで女性に生まれていることを積極的に受け取って生きていなかったのかも？

とも感じていて、いろいろな意味で自己受容や、そこからの積極的な主体的な生き方につながると改めて感じています～♡」

 

助産師Akiより。

「Aさん

めちゃくちゃ感動して、一人でさけびました♡

早速実践された行動力素晴らしいです〜☆

そして、セックスがほとんど痛くなくなったこと！！！

自分の姿勢やあり方次第でこんなに違うのかと、わたしも改めて学びになりました。

確かに、生き方にも同じことが言えますよね。

わたしも自分自身のプロセスを振り返った時に、女性である自分をぐるっと包み込んで愛していくことで、自分を愛しながら自己受容してきたと感じました。

大きく変わったのは生きる虚しさと絶望感はとても減りました〜！！

すごく嬉しいです♡

これからAさん自身が変化していくことで、旦那さんとのパートナーシップがとても楽しみですね〜！！

また今後のお話も色々聞かせてくださいね。」

_____　　ここまで　　______

 

Akiは自分が女性であることを否定していた時期が10代〜20代の間、ありました。

女であることは社会的にデメリットが多い。

女は弱いから、男に負ける。

女は選択の自由がなく、不自由な生き方しかできない。

女は男の言うことを聞かないと生きていけない。

そんな思い込みを、両親のやりとりを見る中で、無意識に思い込んでいました。

男のように力強く、自由で、堂々とある方が、生き方に選択肢が増えて楽しそう。

競争する時は絶対に負けたくない。

カラダは女、心は男性のように生きるというスタイルが長かったように思います。

 

でも、アマナを学び、パートナーシップを学び、自分を知ることで、女性としての自分を受け入れることで、少しずつ喜びが溢れる生き方を選択できるようになってきました。

女性であることって楽しい〜！

女性がセックスを楽しむってこんなにも解放的で気持ちいい！

女性であることは、誰かを頼って喜びを受け取って生きていくことがこんなにも楽しい！

女性であることを積極的に、受け取っていくこと。

 

性って生きる土台になるところだと、わたしは思っています。

だから、自分の性と向き合うことは、自分の人生の生き方と向き合うこと。

それぐらい、壮大なところがあるな〜と感じることがあります。笑

 

 

 

向き合い方がわからない、もっと自分のことを知りたいと思った方は、ぜひアマナレッスンがおすすめです♪

 

助産師Akiは東京、大阪、仙台、岩手でアマナレッスンを開催予定です。
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Akiはいろんな性のあり方や、考え方、価値感があっていいな〜と思っています。

 

あなたにとって性って何でしょうか。よかったら公式ラインからメッセージをして教えてもらえると嬉しいです。

 

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