こんにちは〜！助産師AkIです。

 

 

 

 

 

 

 

【ご報告】助産師Akiは結婚しました

 

お久しぶりです。

 

助産師Akiは８月８日にパートナーと入籍をしました。

 

 

喜びと緊張と不安と、いろんな気持ちがマーブルに混ざり入籍当日を迎えましたが

婚姻届を提出し終わった後に、彼の手をつないで、彼の目を見た時に。

 

「うんうん。ここなんだ。わたしがいたい場所は彼の隣なんだ。」

改めて感じたのでした。

 

 

今は、彼との楽しい時間を過ごすことができて幸せいっぱいです。

本当に、この日に至るまでいろんなことがありました。

その中で2020年の中で一番大き出来事になったことを今日はシェアしたいと思います。

（２月ごろに配信したメルマガです。）

 

 

 

 

すごくわたしの恥ずかしいところを見せる記事になるので、投稿するに当たってとても勇気が要りました。

 

 

その、衝撃的な記事はこちら・・・・・。

 

 

ドキドキ。

 

 

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今日のテーマ【彼のちんぽを折っていたのは○○○だったという衝撃の事実】について。

 

（※2020年２月にメルマガで投稿していた記事です。）

 

 

 

昨日のプロポーズのメルマガに本当に多くの方からメッセージをいただき、とても嬉しかったです。
心からありがとうございます。

 

さて、Akiと彼は出会った時からプロポーズに至るまでのエピソードで印象的だったことをお話したいと思います。

 

彼とお付き合いした当時、Akiは年商が1000万円ほどあり、アマナの性教育を中心とした仕事をしていました。

 

 

仕事も波に乗って、とても楽しく、お金の循環も回っている時のAkiは自信に満ち溢れていました。

 

 

そんな自分をとても誇らしいと思ってましたし、信頼して欲しいという気持ちを込めて彼にどれだけの売り上げを出していると話していました。

 

 

今のAkiからみると、当時のAkiの心の中には・・

“硬くて太くて大きい、そそり立つちんぽ”　を生やしていました。

 

「わたし、すごいやろ？！　（ドヤ顔）　」

 

という形で、彼を無意識にマウンティングして、彼の上に立つことが

当時のAkiにとって。

安心、安全な居場所だと思っていました。

 

 

そして、そのままの関係で上手くいくと思っていました。

でも、現実的に彼は女々しくなるばかり。

 

結婚の話をAkiから話すために、ゼクシィを部屋に置いて「一緒に見て結婚式の会場見学に行こう！」と言い始めると

「Akiちゃん、ゼクハラ（ゼクシィハラスメント）って知っている？」と言われました。

そんな言葉にショックを受けたりしながらも

 

仕事をバリバリするAkiは、我が者顔で、自分のペースで二人の関係を

Akiにとっての理想の関係に持っていこうとしていました。

（今思うと、かなり強引だったな、と。）

 

 

 

その度に、彼は抵抗して「無理。」の一点張り。

 

しまいには、「親に最初に許可を得ないと、結婚には踏み出せない。」との言葉。

 

カチン！と来たAkiは、２０１９年の１０月に別れを決意した時期がありました。

 

でも、そこからマウンティングしている視点で彼を見るのではなく

彼と同じ目線で、彼といることの感謝の気持ちを振り返って書き出した時に

 

結婚にこだわらず、彼のことが好きで、大事にしたい。

Akiはそう感じたのでした。

 

結婚に焦らず、私たちのペースで関係を進めて行こうと決めてから

徐々にAkiの仕事のペースがゆっくりになり。

 

仕事の出費と収入のバランスが悪くなり

ついに、貯金13万円に突入した時でした。

（アップダウンが激しすぎる。笑）

 

 

 

 

そして、Akiは精神的に崩壊寸前になりました。

Aki「わたしもうアカンねん〜。　こんな稼げないわたしなんて、生きている価値がない・・・！！これからメリケンパークの堤防の近くで切腹してくる〜〜！！涙」

 

2020年の2月。

実は初めて彼の前で大号泣しながら自分のプライドを捨てて、本当に惨めな姿になりました。

 

Akiの中で、「稼げるわたし」＝「社会的に認められてとても価値のある自分」という価値観を強く握りしめていたことに気づきました。

 

 

それは・・・Akiの心の中にある　”硬くて太くて大きい、そそり立つちんぽ”　が。

完全に折れた瞬間でした。

 

 

 

そんなAkiの様子と相反して、彼はどんどん男らしくなりAkiを支えてくれる存在になっていきました。

 

「Akiちゃんのそばにいて、支えたい。」

「僕がそばにいるから、大丈夫だよ。」

「Akiちゃん、元気になってきたね。良かった。」

 

 

以前はなかった、そんな言葉をかけて気遣ってくれる彼の愛情を受け取った時に気づいたのです。

 

 

 

彼のちんぽを折っていたのは ”ワタシ” だったという衝撃の事実。

 

 

 

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相手を信じて身を委ねるセックスと

相手を信じて身を委ねるパートナーシップ。

それはとても似ています。

 

 

Akiの心が思考が崩壊しても、愛情を持ってそばで支えてくれる彼。

実はそれは別の視点で見ると、“彼の心の中に大きなちんぽがボッキする”きっかけになったと感じました。

 

《 ちんぽがボッキすること＝男の自信　》

☝️いう表現で使っています。

 

 

▶︎パートナーと思いやりの気持ちを持って、信頼し合うコミュニケーションを取ること。

▶︎時には相手を信頼して弱い自分を出して、甘えること。そして、パートナーがしてくれた時に感謝の気持ちを受け止め、最大限伝える。

 

 

 

 

 

〜・〜・〜・〜・〜

男性は貢献したいという才能があります。

女性は愛を受け止め、喜びを表現する才能があります。

男性は貢献することで、女性が喜ぶ姿をみて、もっと貢献したくなります。

〜・〜・〜・〜・〜

 

 

 

 

ここの男女の愛のエネルギー循環について、普段からあなたは意識したことがありますか。

 

 

 

これってすごい大事なことだな〜と

Akiと彼のパートナーシップを振り返って感じました。

 

 

 

パートナーの心のちんぽを折るのも女性。

パートナーの心のちんぽをボッキさせるのも女性。

女性自身の成熟具合で、パートナーシップって大きく変わるとAkiは考えています。

 

 

 

だから女性から性やコミュニケーション、パートナーシップを学ぶことって大事だと思います。

女性から性やコミュニケーションについて、一緒に話し合ってお互い歩み寄ることも大事だと思います。

相手に意識を向けすぎるのではなく一度、自分の内側に意識を向けてみませんか。

 

 

自分を知り、パートナーとのつながりが変わる。

 

そのきっかけをアマナレッスンで得ることができます。

 

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この出来事が2020年の２月に起こりました。

ここで破壊が起こり、Akiの中にある何かが崩壊したのです。

破壊から新しく創造が生まれ、今のパートナーシップに一つ落ち着き入籍に至りました。

（きっとこれからも破壊と創造の変容を遂げていくと思います。）

 

 

 

これからも、パートナーシップやコミュニケーションについてあなたのお役に立つような情報をメルマガやブログを通してお伝えしてければと思います。

 

 

 

ドキドキした♡

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

 

 

 

アマナレッスン が気になる方は下記にスケジュールをアップしていますので、チェックしてみてくださいね。