こんにちは！助産師Akiです。

 

約2年間のコロナ禍で行きたいところに行きたいけど、できない。

「会いたい人に会いたいけど、できない。」

そんな気持ちを感じたことはありませんか。

わたし自身、社会的に行動の制限を感じる中で抑圧されたストレスを感じることが多々ありました。

無意識に行動の制限をしていたな〜と振り返って気づくことが多いかもしれません。

日々の生活に追われて、感じることが置き去りになっている方。自分を大切にしたいけど、できていないと感じる方にぜひ、参加してほしい宮古島リトリートです。

今回の宮古島リトリートは、「自分自身に対する制限を手放すチャンス」です。

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あなたは宮古島に行ったことがありますか。

宮古島は大自然と美しい海、そして多くのパワースポットがあります。

じっとその場にいながらゆっくり呼吸するだけで、エネルギーが内側から満ち溢れる感覚があります。

私自身が一番、印象に残った体験をお話しますね。

東京に飛行機で帰る日の朝、パイナガマビーチの海面に浮かんでいました。

そこからゆっくり力を抜いて、しばらく空を見上げていました。

美しい朝の空を見続けた先に、とても不思議なゆらめきと共に、宇宙を上から見下ろしているような感覚になりました。

初めての体験でしたが、それは自分にずっと昔からあった、何かとても大切なことを思い出したような感覚になりました。

「体感に集中することで、人生で忘れていた大切な何かをきっと思い出すきっかけになる。」

それがAkiが受け取ったメッセージです。

宮古島の滞在を通して自然とつながり、自分とつながる体験をしました。

〜世界でたった一人の自分とつながろう〜

リトリートの目的として、女性が「遊ぶ」「癒す」「感じる」の３つをテーマにした場所として宮古島は最高のロケーションです。

詳細はこちらを＞＞＞クリック☆

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日々の生活の中で、わたしたちは無意識にブロックしていることがあります。

「わたしはできない。」

「お金が心配。」

「家族がいるから。」

いろんな言葉が出てくるかもしれません。

わたしも過去に無意識に自分に南京錠をグルグル巻きにしていたことがたくさんありました。

そこを解放した理由があります。

【チャンスは一度きり。

 

心は若くても、体は必ず衰えていきます。】

 

年齢を重ねて体力の低下を感じた時や知人の死を通して

「今しかできないことがある。」と実感することがたくさんありました。

体験するためにこの世に生まれてきたと思います。

挑戦をしないと何も得られません。

そして

決断すると、物事は自然と動き始めます。

〜豊かな海を未来まで〜

宮古島リトリートの参加費から3,500円/人をサンゴの再生活動を行っている特定非営利活動法人「アクアプラネット」に寄付させていただきます。寄付完了後、お申し込みされた皆さまにご報告いたします。

24歳で2年間、世界一周した助産師Akiが企画するリトリート。

みんなで体感するからこそ、人のご縁も含めてつながることがたくさんあります。

詳細はこちらを＞＞＞クリック☆

 

10/14〜10/17開催！宮古島リトリート。

★受付は7/30まで。

※女性限定のイベントです。