こんばんは〜！

 

助産師Akiです。

 

 

 

 

 

 

 

マニアックな世界を公開する怖さを抱えていました

 

こんばんは。

ブログのタイトルを読んで、「Akiさん今更何を言っているの〜！」と思われる方も多いかもしれませんが。

Akiはまだまだ、皆さまに公開してないマニアックな世界観を抱えています。

それを、実はめちゃくちゃ表現して皆さまと共有したいことに最近気がついたのです。

 

 

 

実はAkiは最近、幸せ満タンになる体験をしました。

それは、もう私の人生の中で経験したことがないことで。

自分の中の枠が外れる感覚がありました。

 

自分を幸せ満タンにしたらあとは幸せの循環が自然に起こることに気がつきました。

 

受け取る愛と与える愛。

この循環が気持ちよく回っていると、心も体も気持ちがいいのです。

逆に、この循環がうまく回っていないとモヤモヤ・イライラするのです。

 

 

幸せ満タンになるまでに、自分がどうしたいか聞いて選択して毎日を生きるって正直ハードな一面もありますが、目を閉じて自分の想いにそっと寄り添って耳を傾けると、ふわっと答えが見つかるから大丈夫です。

 

 

あと、Akiの個人的な体感によるものですが。

おまんこさんの感覚(快、不快・温、冷・引き締める感覚など)を意識しながら毎日を生きるとグランディングできている感覚(地に足をつけて根をおろしているような感覚)が前よりもわかりやすくなりました。

 

それぐらい、おまんこさんは人生の中で「生きる」テーマを教えてくれる大事な場所だと思うのです。

女性器のお手入れの方法を知りたい方は、ぜひアマナーズが開催しているアマナレッスンへ参加いただければと思います。

女性器は死ぬまで体についているので、一度は学んで損はないと思います。

 

 

今後、コロナ禍でオンライン化が急速に進むと思います。そんな時・・・。

『体感を取りに行く』を決めていかないとカラダの感覚がどんどん鈍っていくようにも感じます。

それってなんか怖いですよね。

 

どんどん頭でっかちになる世の中になりそうだからこそ、意識して身体を動かすことを日常に取り入れてみることをお勧めします。

 

 

 

地球で命が燃え尽きるまで、「ワタシ」という人間が存在する意味を考えた時に思考で完結する世界ではなく、私たちは身体を持ってこの地球上に存在していることを何度もこれから思い出していきたいところですね。

 

 

 

 

そして、最初にお伝えした【マニアックな世界観を公開する怖さを抱えていました】というお話に戻ると

正直そこを公開して、皆さまに必要な情報じゃなかったらどうしようとか・・・。

皆さまに嫌われたらどうしよう。

皆さまにひかれたらどうしよう。

そんな気持ちがまだまだあったんだな〜と思いました。

（自分でも意外だなと思いました）

でも、今そこを実はめちゃくちゃ表現して、皆さまと共有したいことに最近気がついたのです。

「そのマニアックってどんな世界なん？」と思った方も多いかと思います。

 

それは世界一周して、助産師として命と向き合った助産師Akiが

楽しくて、ワクワクして、行動したくてたまらない世界観。

思わず心と喜びで腰をクネクネ動かしてしまいたくなるぐらい、好きで、好きで、好きでたまらないこと。

Akiの自身の経験や学びで積み重ねてきたセックスへの考え、楽しみ方、おまんこさんのお手入れ方法、コミュニケーション、自愛について熱く語り尽くす場所です。

Akiは１日の中で８割は楽しいセックスと幸せなパートナーシップ、嬉しいコミュニケーションについて考えています。それを３年以上続けた今があります。

 

 

そこを、ずっと自分の中で秘めておくのはなんか違うな〜と最近強く感じたのです。

 

 

 

 

簡単にわかりやすくまとめると、ですね。

料理の作り方がわからなかったら、料理教室や料理本をみて学ぶのと一緒で

セックスの楽しみ方やパートナーシップの素晴らしさがわからなかったら、助産師Akiのオンライングループでそれを知ることができます。

 

 

 

一回限りの人生がもっと楽しくなるエッセンスやスパイスを詰め込んでいるオンライングループです。

私が発信するだけでなく、皆さまとの密な交流もしていきたいと思います。

 

そんなオンライングループを明日、公開して受付スタートしていきます。

 

明日12/22は実はAkiの34回目の誕生日です。

あっという間に年齢を重ねて34才になります。

誕生日をきっかけにまた一つ、自分の中で新しいことに挑戦したいと思います。

 

 

めちゃくちゃドキドキします・・・。

 

それでは、また明日ブログでお会いしましょう〜！

最後までお読みいただきありがとうございます。